2007年4月15日月例登山(高千穂峰1574m)

高 千 穂 の 峰 記 録   2007年4月15日    

                               参加者記録 永江忠之
(参加者31名、うち佐賀労山6名、一般2名)
C.L野崎善則 S.L山口政敏

1班 (班長)冨田けい子、安藤京子、前田文子、新岡知子(一般)
   新岡哲子(一般)、松尾よしお(佐賀)、松尾ケサ子(〃)、吉丸みねひこ
   (〃)、吉丸まさこ(〃)、山下光生、永江忠之
2班 (班長)鍵山津多代、道永渥子、山口紀子、西村美智子、山下伸夫
   山ア幸美、増本 章、古賀美津子
3班 (班長)永吉悦子、三吉野守男(佐賀)、福岡まさひろ(〃)、折田 裕
   竹下幸枝、牧野勝支、宮ア三郎、田中 勝、米倉暢子、山本照子


8:15  本日は夜から雨とのこと、予報を信じてバスに乗り込む、鏡Aコープを
      出発、バスはなんと浜崎へ向かい燃料を補給する、20分近く遅れる
      それから相知、多久へと向かう。

6:00  金立着 佐賀労山の6名と合流。

9:25  途中JR霧島駅前のコンビで、道を尋ねる。

10:20 高千穂河原到着(50分遅れ)、小雨が降っている。

10:35 雨具を着け3班に分かれて出発、丁度いい時間差が出来る。

11:50 お鉢の近くで休憩、2班と合流(太陽が顔を出す)。

12:10 鞍部着、3班はすでに頂上付近だろうか、ここからは見えない。

12:40 高千穂の峰山頂に到着。薄日が差し気持ちいい。逆のコースから
      2パーティーの6人ほどが登って来る程度で、登山者は少なかった。
      また展望のほうは残念ながら霞んであまりよく見えなかった。

13:20 下山開始

13:40 鞍部着

14:40 高千穂河原着
      えびの高原の国民宿舎の温泉に入り帰路に着く、バスの中は歌が
      出たりして賑やかだった。

21:00 Aコープ着(予定よりやや早めに着く)。    以上、お疲れでした。
高千穂河原の駐車場にて

「ザレ場の急登」です。
ここでかなり疲れました。

「御鉢」です。
そのスケールの大きさに圧倒されました。


「馬ノ背」の向こうに高千穂峰の頂きが見えてきました。

火口壁から振り返ると、中岳や新燃岳などの霧島連山が見わたせました。

あの有名な「アースハンモック」です。

鞍部から山頂への最後の急登が始まります。
ここもかなりきつかったです。

山頂近くになってガスが出始めました。
でもこれはまもなく消えました。

高千穂峰山頂にて昼食。
山頂にての記念撮影。


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