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ウオ−キング並の台風10号通過後、快晴に恵まれた金山登山。午前9時30分坊主ヶ滝沢登りと山登りコースに分かれて佐賀労山と合同参加、多久から直接現地集合で山登りを選択、今年も沢登りは避けた。今日は蒸し暑く登り始めから汗、沢沿いから尾根筋へ移ると汗が身体中に噴出した。この先頂上まで相当の汗の量が出るだろうと思いながら歩を進めた。途中休憩時には佐賀労山の方から氷のように冷えたスイカを頂き生き返った気分になりました。
登頂手前の急登坂では袖口から汗がすたたり落ち、ズボンの裾からは登山靴が濡れるほどの汗、この時すでに2リットル以上の水分を取っていた。頂上に12時少し過ぎ辿りついた時はシャツもズボンも汗まみれシャツとタオルはしっかり汗を絞り出しました。
昼食時に今度は米倉副会長からスイカを頂き2度生き返った気分になりました。
下山は意外と早く登山口まで午後2時少し過ぎに到着。でも汗は相変わらず。今回の登山は汗に始まり汗、汗、汗で終わった暑いー1日でした。沢登りの方はきっと涼しいー1日でしたでしょうね。来年は沢登りに挑戦したいー。
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